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多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。
ご紹介させていただいている蕎麦屋さんの索引は、 こちらです。
全お店が、県別にひけます。
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| 2009年1月分 |
あけましておめでとうございます。
しばらく、怠慢を決め込んでそば打ち日記の更新を怠っておりました。
もしや身体を壊したのでは?……とご心配くださった方もいらっしゃいました。
物忘れが激しくなったことを除いて、身体は、元気です。
機動力もなくなり、新しいそば屋さん探索も滞りがち、ご紹介させて頂くのは2番煎じばかりで恥ずかしい限りですが、これからも蕎麦屋さん通いは続けますので、御付き合いいただければうれしいです。
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●2009年1月29日
朝日屋(町田・すずかけ台)
tel:
営業時間:町田市南つくし野2-1-1
定休日:日曜日
長津田の東工大周辺は、何もない。唯一、学校から歩いて5分のところにあるのがこの蕎麦屋さん。朝日屋……暖簾を見たところ、朝日屋百店会の会員ではなさそう。住宅街にあり、いつもすいているが、町場のそば屋さんとして、レベルは決して低くない。
いわゆる繁盛店……のタイプであるが、いかんせん住宅街にあることと学生対象では、商売は難しいのだろう。
・そばがそこそこ美味しい
・料理はそこそこ美味しい
・価格はきわめて良心的
という3条件をクリアしながら繁盛していないのは、もっぱら地の不利だろう。
定食類が多く、700円くらいで、ボリュームも満点。どういうわけか行くと、たいてい客は1組……だが、定食を食べている。味が悪くない定食が安く食べられるので、知っている客は来る。
私はここのファンの一人だ。もっと繁盛していいお店だと思うが、地の利が悪い。
この日、私がいただいたのは、
・串天(1本250円)
・カレイの煮付け(300円)
相棒はカキフライといなりずしを食べていたが、カキフライはふっくらした大き目のカキが4つ……おいしそうだった。
この日は、そばは食べなかった。ビールを2杯いただいたので、それをご飯代わりにした。
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●2009年1月24日
越前おろしそば(新宿・京王百貨店)
tel:
営業時間:
定休日:
おろしそば
新宿京王百貨店で福井物産展をやっているというので、夕方帰りによっておろしそばを食べた。都庁で用事があったので、それを覗いたついでだったのだが、1口食べて、これはナンだと思い、2口食べて、あほらしくなり、そのまま残して帰ってきました。期待していただけに、残念でした。催事専門の店が出しているのかも。そば汁は福井のおろしそばの出汁なのですが、いかんせん、そばがへたっている。茹で置きのようなそばで、このあと、池袋・坐唯杏で新年会の絶品料理が待っていたので、腹を膨らませたくなかったのだ。
それにしても何とかならないか。福井人もちょっとひどいね……といってた。
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●2009年1月23日
かめちくりん(五反田)
品川区西五反田1-17-7 おがやビル
tel&fax: 03-3491-9232
営業時間:
定休日:
おおもりそば
五反田にある手打ちそば店。おかしな名前だが、亀+竹林とか。そのこころは、成長が早く、しなやかで、長生き……というところか。ぜいたくといえば贅沢だが、まあ、そういうもんでしょうね。自家での石臼挽きで、この日は会津産とか。せいろを頂くが、昼食にせいろ1枚では腹が物足りない。で、大もりをお願いしたが、960円は、高いなあ。美味しいけれど。
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●2009年1月11日
六白そば(白楽・路面)
横浜市神奈川区西神奈川3-7-5
tel:
営業時間:
定休日:
9日(金曜日)に雨が降ったおかげで、この週末は空気がきれいだ。朝、きれいに富士山が見えた。今年一番の景色かもしれない。週末は、朝起きてこれを見るのが楽しみでもある。
仕事が一段落し、締め切りがないので朝ゆっくり、こんな気分は何十年ぶりだろう。朝食が9時頃と遅かったので、昼になっても腹がすかない。今日は、昼食はいいかな……と午後2時半ごろに散歩に出た。手袋がないので、寒い。歩きながら、100均で安い手袋を買おうと思い、途中でコースを買えてshop99へ。
コースをここから変えて、新しい方向を歩いてみようと歩き始めたら、知らない蕎麦屋がある。立食いの路面店だが、ちょうど昼を摂っていなかったので、何はともあれ味見に入った。開店するに当たって色々と事情があるようで。てんないのけいじされていたが、全部パス。なにせ、細かい字で色々掲示されているが、字が細かすぎて、しかも電気の反射光が邪魔して読めない。味さえよければいい。なにやらいわくがありそうで、「麻布そば」の流れを汲むお店とかのようだが、これも、「麻布そば」ってなんですか?……という当方には、どうでもいいはなし。そういえば、そんなポスター見たことあった……うっすら記憶が
うどん、そば、ラーメン……があるようで、すべて同じ出汁で食べさせるらしい^^;; よくわかりません。本日は「かけくらべ」とかの看板で、カケだけで、そばもうどんもラーメンも1品100円とか。で、かけそばをいただきましたが、そばは、ときどきお目にかかる独特のそば。つなぎか粉……か? 汁も特有で、これは蕎麦に合っているかもしれない。路面としては悪くない方でしょう。あくまでも路面レベルですが。蕎麦屋さんでどうしようもない蕎麦出す店はアリますが、例外ということで。
ラーメン、うどん、そばを和風出汁で食べる……というのは、名古屋でgensanに案内していただいたお店で経験している。そこでは、そラ、うそ……などのメニュがあった。そば+ラーメンで「そラ」、うどん+そばで「うそ」……が1つの丼に入ってだされた。和風でラーメンもいいという人がいるかもしれない。和風そば出汁のラーメン……今度、体験してみます。
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●2009年1月7日
無限庵(三島)
三島市芝本町5-31
tel: 055-975-1119
営業時間 11:00-19:00
休み:月曜日
沼津に出かけてついでに、少し足を伸ばして三島の無限庵さんへ。沼津-三島……は、まあ、1つの町ですね。沼津は新幹線が止まらないので、東京の人間にはどうしても、三島が身近になる。ここで食事をしたあと、車を駐車場に置かせていただいたまま、三島大社に寄って御参りしてきました。七日正月で、かなりの人出でした。縁日のお店もたくさん出ていて、ン十年ぶりで射的など遊ばせてもらい、ぺこちゃんミルクキャラメルなどいただきました。大社は参拝のために駐車場に入る車で500メートルほども行列ができていました。
さて、無限庵さんですが、いろいろといただきました。お通しのやっこ豆腐、ニシン、塩辛、しめ鯖、そばがき……どれもおいしいですね。やっこ豆腐も、どうということはない豆腐なのですが、富士山の伏流水ですから水がいいためでしょう、なかなか美味しい。特ににしん煮は、大きなもので、柔らかく煮られていて、これで350円という驚くような安さ。自家製で、柔らかく煮る、独特のノウハウも伺ったが、お店によっては800円〜1000円を取るようなお店もありそうだ。ほとんどが裏メニュのようで、入ったときに、何をオーダーしていいのか、分からなかった^_^;; そういえばこのお店で、オーダーしたことがなかったような気がする。
次々と出して頂くものを、黙っていただいてきました。サバを軽くシめたシメサバのシメ具合がなんともレアな食感で、そばがきもワサビの風味とともに楽しませていただきました。酒は、箱根山のほかに、藤枝の女泣かせ……など、いろいろ。どれも美味しかった。
そして、最後の締めは、もうおなか一杯でソバはいらない……かな、と思っていたら、このうどん食べてみてよ……と出されたのが、ポテトうどん(中段)。なんでも、小麦粉に、50%のメークインを練りこんで作ったうどんとかで、水代わりにメークインの含んでいる水分で間に合わせるので、加水率ゼロとか。
「小麦粉はほとんどがオーストラリア産のASWなので、国産のメークインを入れることで、このウドン、国産の自給率が33.3%になる^_^;;」というのが店主の二藤さんの自慢だ。いろいろ加水率など試した結果、これがうどんになる限界とか。ちょっと変わった味の不思議なうどんでした。
これ富士宮にもって行って、ヤキソバならぬヤキうどんにするといいかも。
そばも米も玄で購入して、地下室で保存。必要なだけ製粉、精米して使うので、香りが逃げない……というのが二藤さんの自慢だ。蕎麦屋そばがきの香りがいいのもうなづける。食べ過ぎ、飲みすぎました。
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●2009年1月2日
初蕎麦
tel:
営業時間:
定休日:
正月の雑煮や煮しめなどを食べると、蕎麦が恋しくなってくる。今年は、2日に初蕎麦。30日に年越しそば用に打ったものを、2日の昼にゆでる。3日目だが、問題はない。生の桜えびがあったので、これをかき揚げにして頂く。やっぱり蕎麦はおいしいなあ。
26日に打った蕎麦を31日にゆでていただいたが、美味しかった……という電話をいただいた。管理さえきちんとできれば、5日間くらいは何とか大丈夫なようだ。
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