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2007年3月分 |
多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。
ご紹介させていただいている蕎麦屋さんの索引は、 こちらです。
全お店が、県別にひけます。
●新着そば情報:
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●2007年3月6日
谷津坂屋(横浜・能見台)
横浜市金沢区能見台通1-3 谷津坂屋ビルB1F
TEL tel045-701-9533
営業時間:11:30-15:00、17:00-20:30 休み:不定休
神奈川県立氷取沢高校に出かけた後、久しぶりに能見台駅前にある谷津坂屋さんで昼食。ここは蕎麦塾でも仲間だったお店。ここは、天ざるなどをオーダーすると、蕎麦汁とは別に天汁を持ってきてくれる。
私は、
・蕎麦汁に天ぷらに油を入れたくない
・揚げたての天ぷらをつめたい汁につけて食べたくない
……という理由で、天ざるに、蕎麦汁しか出さない店では天ざる系の蕎麦は食べない。
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●2007年3月16日
山の茶屋(小鹿田:おんた)
TEL
営業時間: 休み:
九州大分県日田の北に小鹿田というところがある。小鹿田焼きで知られる里だが、10数件の窯元がひっそりと長男だけの一子相伝で焼き物を作っている。一子相伝だから増えることもないし、減ることもない。ゆっくりと焼き物を楽しんできたが、この村にある1軒の食堂が山の茶屋。おでんを肴に窯元たちが集うところだそうで、昼食にそばをいただいてきた。使われている焼き物が小鹿田焼きである。
時間が2時近くと遅かったこともあって、客は我々だけで、地元の山菜の煮物が美味しくてつい酒を過ごした。特に特製のフキ味噌は抜群。これまで頂いたフキ味噌のなかでは圧倒的な差でランク1位を獲得する。蕎麦の味はここでは割愛する。
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●2007年3月15日
沙羅(熊本・小国)
TEL
営業時間: 休み:
13日から1日まで九州に出かけていましたが、帰ってくる日の阿蘇越の道は雪にガス。レンタカーにはチェーンもついていないし、時速20kmで命からがら帰ってきました。こわかった。
途中、小国町にそば街道なるものがあり、南小国町にも蕎麦街道がある。ちょっと期待していったが、期待と不安が半分半分。なぜか積極的に蕎麦街道に行く気がしなかったが、案の定……というか^^;;。
たまたま入った一軒が小国町のそば街道「沙羅」。蕎麦粉は信州茅野産、いわゆる蕎麦屋さんのメニュではなく、なんとか御膳……なるものを勧めるようになっている。私はいつものように、肴とビールを頼んだが、この時点で既に嫌気が差していたので、後の記憶は余りない。メニュに「単品のもりそば始めました」とあるのを見て、私はのけぞった。蕎麦屋で、単品のもり蕎麦をオーダーさせない……という仕組みというのは、自信があるということだろう。黒姫の「ふじおか」、奈良の「玄」をはじめセットでオーダーの店はいくつかあるが、どこも絶品で、セットを頂いて後悔したことはない。
もり蕎麦とぶっ掛けおろし蕎麦、そばがきをオーダーしたが、特徴のない蕎麦であった。香りもなく、こしもない。しかも汁が独特で昆布だしにイリコだろうか。鰹節が余り感じられない。他に店を経験しなかったからよくわからぬが、この汁がこの地域の特徴だとしたら、私には合わない。そばがきは美味しかったが、つけ汁はどう見てもかけ汁である。そばがきのつけ汁としては薄すぎる。
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●2007年3月10日
中々
白楽商店街
TEL
営業時間: 休み:
白楽の商店街、特に、仲見世商店街は、かつてにぎやかな商店街だったが、スーパーの台頭でさびれ、今では飲食店が多くなってきた。その中に出来た一軒がラーメンの「中々」。家とは反対方向なので、用事がない限り余り通らない。だから変わっても気がつかず、久しぶりで出かけて変化に驚くことがある。 ここもその1軒だ。塩ラーメンが白湯でさっぱりして味わいが深くていい。最近こういうシンプルなラアーメンが良くなってきた。
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●2007年3月6日
丸富(水天宮)
東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-8
TEL 03-3665-0100
営業時間:11:00 - 23:00 休み:日曜・祝日
築地の丸富にいた職人さんが独立して水天宮に店を出した。ちょっと入ったところだが、うまい蕎麦屋がある……と聞いていた。近くに行く仕事があったので、ついでに寄ってみた。
通りから近づいて構えを見て、一瞬躊躇し、戸をあけて入ろうとして、足が止まりそうになった。中は、カウンターだけの10席ほど。立ち食い蕎麦風である。玉砕覚悟と入ってみたら、これがなんと蕎麦は悪くない。
この逆の店がいかに多いか^^;; ここはコシもあり、香りのそこそこよい。500円を切る値段だったが、これはコストパフォーマンスが抜群だ。皆さん常連さんで、昼は天丼、カツ丼……などとのセットが多いようだ。
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