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2006年10月分 |
多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。
ご紹介させていただいている蕎麦屋さんの索引は、 こちらです。
全お店が、県別にひけます。
●新着そば情報:
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●2006年10月23日
山頭火(新山口)
新山口駅前
TEL/fax TEL
営業時間 休み:
行きは、福山によって行ったので、広島空港−福山−徳山と行った。だから山口宇部空港から徳山に行く不便さを考えなかったが、それがうかつだった。当然、徳山から山口宇部空港にバスがあると思ったが、探したら、ない。仕方ナシに、徳山から新山口に出て、そこからバスに乗る……ことになった。なんとも不便なところである。
新山口駅前……は初めてだ。まだ初めてのところにいける……というのはうれしい。飛行機にあわせたバスまで1時間ある。駅前で入るお店は……バス停前に1軒あった。それがここ。そういえば山頭火は山口出身だったことを思い出した。
うどんは讃岐風、出汁もイリコ、ごぼう天うどんをいただいたが、でもうどんは手打ちと書いてあったが、冷凍だった。ヘンな手打ちや湯でおきの白いうどんを食べさせられるよりも、しっかりと透明感がある冷凍うどんのほうが、残念だけどいい。
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●2006年10月23日
饂飩屋康平衛(福山)
TEL/fax
営業時間11:00-日没 (土曜日11:00-3:00) 休み:
福山の町を散歩していたら、こんな店に出会った。体力の続く限り……はいいが、ちょっと言いすぎ。11:00~日没……なんてのが怪しい。体力ないなあ……。見た火は日曜日だったので、休みのようだった。毎日、11:00〜日没で、土曜日が11:00〜03:00……というのはけっこう楽してるなあ……という感じやねえ。
休みだったので食べていない。
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●2006年10月21日
尾道ラーメン一丁(福山)
広島県福山市東桜町1-1 福山センイビル1F
TEL/fax TEL 084-928-5280
営業時間 休み:木曜
シンプルなしょうゆ味のラーメン……というものに最近はあこがれている。トンコツから始まったトンコツ醤油だのいろいろとあったが、最近はシンプルなしょうゆ味のラーメンにあこがれている。詳しく走らないが、尾道ラーメンは醤油ベースだと聞いていたので、美味しい来面を食べてみたいと思っていた。福山にまあまあのお店があると教えられて、行ったのがこのお店。醤油は醤油でも、背脂が乗ったラーメンだった。これを見ただけで、食欲は半減。このラーメンは求めているものではない。
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●2006年10月21日
手打ちそば いしだて(福山)
広島県福山市御船町1-45-35
TEL/fax TEL 084-928-7835
営業時間 11:00-15:00、 休み:月曜日
このほかに、行きたかった店が御船町にある「いしだて」。営業時間が11:00-15:00ではいけませんでした。
ここも出雲そばのようです。割り子そばがあるようですね。福山は讃岐に近く基本的にはうどん圏ですが、裏が島根県とあって、出雲そばのお店もかなりあります。最近は手打ちそば……を標榜するお店も多くあるようです。一度、そばや探訪をしてみなければ。
このお店、市場の近くにあって、市場では茹でたシャコが山と積んで売られていた。1山500円。ほしそうな顔をしていたのか、食べさせてくれたが、うまい、結局5、6個いただいた。茹でた手のシャコはエビよりうまい。
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●2006年10月20日
出雲そば大黒屋(福山)
広島県福山市東桜町1−1
TEL/fax TEL 084-924-8852
営業時間 11:30-21:00、11:30-17:00(土日祭日) 休み:
20日から福山にでかけたが、地の魚など食べながら、2、3日食べないとやはりそばが食べたくなる。病気ですねえ。福山駅前の繊維ビルの間を抜けた先にこのお店がある。老舗のようで、内外とも昔のそばやさんそのままのたたずまい。店内の、釜も、古いタイプで、茹でている様子を見ていたら、うれしくなってきました。改装するときには、あの釜を譲って欲しいな。
そばはコシは余りありませんでしたが、出雲そばらしくまあ、香りのあるそばでした。それにしても600円というのは安いですねえ。しっかりノリも紅葉おろしも入った割り子そばです。
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●2006年10月15日
山東の水餃子(横浜中華街)
TEL/fax
営業時間 休み:
中華街の私のイチ押しはこれ。というよりも、これ以外に余り思いつかない。とにかく、つけだれとのコンビが抜群である。1人前10個くらいあるので、これを食べるためには、複数の人間が必要になる。写真で3人前。
ここに通ってもう、20年近くなる。以前は関帝廟通りにあったのだが、3、4年前に、市場通りをちょっと入ったところに移転した。少し広くなったが、狭さは変わらない。
カニの卵炒めも、久しぶりでいただいたが、これは……先代の親父さんの方が、数倍うまかった。その親父さんが店に顔を出しているのはうれしい。
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●2006年10月10日
皮口・山海楼大酒店(大連郊外)
TEL/fax
営業時間 休み:
実は私、シャコが大好きなのです。どちらかというと、エビよりもシャコのほうが好きだ。しかし、東京湾では、生のシャコはなかなか食べられない。すし屋のシャコは決してうまくない。私はすし屋さんのシャコはいらない。シャコは金沢文庫の小柴漁港で上がるが、形が小さくて、茹でても、殻を外して食べるのが面倒なくらいだ。
かつて瀬戸内に行くと、大きなシャコが生で売っており、飲み屋でも、バケツにシャコが一杯置かれていた。茹でていただくのだが、これが絶品だったが、最近はどうだろうか?
写真は大連郊外の皮口……という漁港の町のレストランでの食事。シャコ好きの私としては、この量で30元(450円)ほどと聞くと、移住したくなってくる。思いっきり食べた。シャコでおなかが一杯になった。シャコのオスメス……の判別法を教えてもらった。写真の胴の付け根の、細い手……これがあるのがオス、ないのがメスとか。
ちょうどこの時期はとうもろこしの収穫期で、農家はどこの家でも収穫したとうもろこしの実を屋根の上に乗せて乾燥させている。上の中央はとうもろこし、その右はとうもろこしの粉で作った包である。メキシコのトルティージャを思わせる味だった。
最初の写真の、大きい蜆のスープも美味しかった。5日間で、2kg太って帰ってきた。中国に行くといつもこれだから、帰ってきてからが大変です。
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●2006年10月9日
大連・天天漁港
TEL/fax
営業時間 休み:
以上は翌日いただいて、「天天漁港」の料理。ここまなかなか美味しかった。連日これだけの料理をいただくのはとても無理。一口ずついただくが、結局は大量に余ることになる。最近は、お店もパックを用意していて、お持ち帰りもありということになっている。
この日の主食は、包と麺(下左から2つめ)だが、この麺はスープもしっかりダシが聞いていて、なかなか美味しかった。麺も珍しくのびておらず、いけた。
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●2006年10月8日
大連・星海漁港
TEL/fax
営業時間 休み:
大連の海を埋め立てて大きな広場が出来た。星海広場。ある不動産屋がデベロッパーとなって開発した地区で、広大な地区に統一したイメージの建物が建つ。持ち主が勝手に自己主張するような混沌とした街づくりが常識の中国で、この地域は整然と一つのポリシーで建設が進められている。西洋風の街づくりに中国の色彩感覚で電飾が施され、見るものを混乱に誘い込む。
その広場の海を臨む岸壁にあるのが「星海漁港」という名の中華料理店。大連市内を中心に、北京にもあるという「天天漁港」の姉妹店だそうだ。やり方は同じで、入り口横にある生簀で、魚を選び、料理をしてもらう。いただいたのは上記の料理。……中でも圧巻だったのが、下段の真ん中の、アワビのスープ。3日間煮込んだという鳥のスープで煮たアワビは、濃厚なスープに絶品でした。
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●2006年10月7日
包丁きり 麦縄
TEL/fax
営業時間 休み:
勉作に行ったついでに、行きがけの駄賃で、近くのパチンコ屋の裏にある蕎麦屋さんに寄った。轟沈必須の条件だが、覚悟はもとより。……というほどのことはない。様子を見たかった……というに過ぎない。予想通りの轟沈。年中無休だそうですが、そばを期待して行ってはいけません。
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●2006年10月7日
勉作(三ツ境)
横浜市旭区笹野台1-1-35
TEL/fax 045-
営業時間 11:00-16:00、17:00-21:00 休み:木曜日
相鉄線の三ツ境に美味しいそば屋さんがあると教えられてしばらくたつ。行こうと思いながら、なかなかチャンスがなかったが、やっと、いけるようになった。オーストラリアから帰京している愚息がそばを食べたいというので、行く機会の無い三ツ境に行ってみた。運転手つきならばどこへでもいける。
三ツ境には、あらき、勉作と2件のそば屋さんがある。どちらも魅力で、あわよくば両方を……と思って出かけたが、保土ヶ谷バイパスが土砂崩れで工事中とのことで、渋滞し、あらき……の昼時間14:30には間に合わなかった。
そこで、昼を16:00までやっている勉作に行った。入り口を入ると、右に打ち場、左に小型の電動石臼がある。石臼は28cmほどの小型。量的には、2、3kgか。そばは、もりそば(650円)と鴨汁そば(1100円)をいただく。愚息はいつも鴨せいろである。だから、比較の」味覚は確かだ。
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●2006年10月5日
丸泉
TEL/fax 052-322-1057
営業時間 休み:
赤そば鑑賞の翌日、帰りに塩尻に寄って、丸泉でそばをいただいてきました。相変わらず細いそばに、薄めの汁+焼き味噌で味の調整……という特有のやり方でしたが、なかなか美味しいそばでした。
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●2006年10月4日
そば処 留美庵(るびあん)
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪3730-156
TEL/0265-70-5623 FAX/0265-70-6320
営業時間 11:30-18:00 休み:月曜日(休日の場合は翌日)
4-5日と伊那の赤そばが一番いい時期だとのことで、仲間たちと、1泊で「赤そばの花」を見に伊那郡箕輪に行ってきました。ヒマラヤ原産の高嶺ルビーという品種だそうです。
日本のそばの花は白色ですが、そばの原産地の雲南省からヒマラヤにかけては、ピンクや赤色のそばがあります。
1987年にヒマラヤの標高3800メートルのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行って、真紅の花を作り、高嶺(たかね)ルビーと名付けました。
このそばは野性味ある、よりコシの強い十割そばになります。日本では収穫量も少なく、留美庵でしか味わえない非常に貴重な赤そばです。
丘陵一体が赤で埋まるという見事な咲きっぷりで、 それはそれはきれいでした。向こうに見えるのが伊那谷です。この3連休は、最後の見物客でにぎわうことと思います。これは、一見の価値あり……です。背が低く、ポケット位置くらいの高さでした。白い花が時折混じっていましたが、高嶺ルビーより20センチほど高く背を伸ばしているのが分かります。
伊那郡箕輪の赤そばの里にあるそば店「留美庵」は、普通のそばもありますが、高嶺ルビーの十割そばも食べさせてくれます。高嶺ルビーは美味しくないと聞いていましたが、どうして、なかなかいけます。一緒に行ったそば好きは、”これは十割じゃないなあ”……といっていましたが、私もそんな感じを持ちました。お店は十割……といっているので、これが高嶺ルビーのそばの特徴といえるのではないかと思います。
香りは弱いのですが(と言っても昨年収穫したそばなので、仕方ないところです)、独特の伸びるようなコシがあり、いわゆる、十割そば特有の”かたさ”ではありません。
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●2006年10月2日
うまいものとお酒 空
名古屋氏中区金山1-6-7
TEL/fax 052-322-1057
営業時間 休み:
仕事の後で、案内していただいたお店。金山駅から歩いていかれる距離で、味は美味しくてリーズナブルなお店。酒も、出羽桜などあって、悪くない。カウンターがあり、大皿料理も、なかなかのレベルで、しっかり料理されていることが分かる。
蕎麦屋ではないが、最後におろしそばで閉めることが出来るのがうれしい。が、そばのレベルはここでは話題にしない。せめて、茹でるときに、直系20センチほどの鍋に20センチほどの湯を沸かせて茹でる。もっと大量の湯で、そばも茹でるとうまくなるのに……と残念である。とはいえ、料理は美味しいので、そば抜きでもいける。
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