2006年4
月分
多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。
ご紹介させていただいている蕎麦屋さんの索引は、
こちら
です。
全お店が、県別にひけます。
●新着そば情報:
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●2006年4月24日
蘇州
TEL/FAX
営業時間:
休み:
●蘇州での食事
最初の2つは例によって朝食の包子。昼に上海を立って、蘇州まで行き、午後に仕事をして蘇州泊まり。翌日、蘇州をたって上海浦東空港から帰国する。蘇州の食事は、乾杯……攻めで、結局、750mlの紹興酒を2本呑むことになった。酒を飲むのに忙しく、料理に手がつかず、ほとんど手をつけなかった。どんな料理があったのだろう。
●2006年4月23日
朱家角
TEL/FAX
営業時間:
休み:
●朱家角での食事
出張先での休日2日目。運河の街……といわれる朱家角に出かけた。体育館からツアーバスで、約1時間。古い町で、街の中を運河が走っている。広大な大地で、地下水の水位の高さは、大地の高さと2、3メートルという感じである。日本と違って、山が遠いから、雨が降っても、急に水位が上がることはない。だから、こんな高さで生活ができる。海岸線から、200kmも離れた街で、運河の街……というのは、オランダのように埋立地でないと難しいが、中国の広大な台地は、それを可能にしている。
その運河の街で、運河を眺めながら昼食。粽が名物らしく、狭い通りの両側で、御年寄りが粽を作っている。ご飯を皮にいれ、葉でくるんで、紐で縛る。1個を作るのに1分ほどか……なれた見事な手さばきである。どの店も、通りの面した店先で、このパフフォーマンスをやっている。見るからにおいしそうだ。……で、昼食にこれをいただいた。粽が1個2元(30円)、写真で言えば、4つ目の写真は3個分。タテに3個並んでいるのを、2つに切ったものだ。1人分の食事としても十分だった。あじは、炊き込みご飯の濃い目……というところか、美味しかった。札蹄肘……は、3番目の皿である。豚肉を鍋で炒め煮したもので、これも美味しかった。
●2006年4月22日
上海
TEL/FAX
営業時間:
休み:
●上海での食事
珍しく出張先で休日。上海の駅に行ったことがなかったので、上海駅に出かけてみる。電車の切符も買えるようだが、特急や一等車のチケットや、指定席は軒並み売切れの様子だった。昼は買い物途中のデパートの食堂で麺を食べ、夜は、高校時代の友人を訪ねて一緒に食事をする。さすがに住んでいるだけあって、街をよく知っている。上海へは10度目くらいにはなるので、あらかた知っているつもりでいたが、まるで知らない、面白いところを案内していただいた。さすがに、上海は広い。
一番最初は、北京西路の伊勢丹向かいの小道にある屋台のような店で買ったショウロンポー。3元(42円)これが皮がからっと焼かれていて、いわば焼きショーロンポー。かじりつくと中から熱々の肉汁がたっぷりと出てきてこれが美味しい。ただ、熱いいので、うまく食べられない。この通り、夜には人が繰り出してごった返している。台湾の夜市を思わせる賑わいだ。
●2006年4月21日
常州
TEL/FAX
営業時間:
休み:
●上海での食事
上の2つは、朝ごはんの野菜まんと、日本蕎麦……そばの味はしなかったが、それだけ日本人客がいると言うことか。コップに入っているのは、食事のときに一緒に飲む、とうもろこしのジュース。味は、コーンスープをさっぱりしたもので、なかなか悪くなかった。中ほどにある、平らで丸いのはアワビ。手のひらサイズほどもありそうな肉厚のアワビである。これは美味しかった。その一つとなりのご飯が、このアワビのソースをかけて食べるごはん。こんなうまいもの久しぶりでした。
空欄までが常州での昼食。後は簡単な夕食。ラーメンを食べに行った。最後の3つがラーメン。特に最後のものは、カレーラーメンである。最近中国ではやっているのがカレーライスだと言う。子供たちが好きで、次第にカレーがいろいろなところに使われ出した、その広がる勢いは、すさまじいようだ。このカレーラーメンも、一緒に行った中国人がオーダーしたもの。わたしがオーダーしたのは、青梗菜など野菜がたくさん入ったラーメン。
●2006年4月20日
新雅飯店(無錫)
TEL/FAX
営業時間:
休み:
●無錫での食事
年に4、5回中国に出かける。そのうち、3回ほどは上海中心だが、幾たびに控えていても、少し太って帰ってくる。ダイエットを医者から言われている身には、なんと意志の弱いことか……と後悔するが、いざ、出かけると、うまいものをめのまくぇにして食わないとはどういうことか、そんなにまでして命が惜しいかと、ダイエットを忘れてしまうから、あきれたものである。
今回は無錫。ワンタンが美味しいとのことで、ワンタンもいただいた。耳うどんのような形をしたワンタンである。美味であった。
●2006年4月19日
暁亭(箱根湯本)
神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184
TEL/FAX 0460-5-7330
営業時間:11:30〜13:30、17:00〜19:30
休み:年中無休
●せいろそば
箱根湯本ホテルの経営で、山縣有朋公夫人の離れを移築したものとか。建物は国登録文化財でもある。メニューは北海道産大豆と箱根の湧き水で作る自家製豆腐を使う豆腐懐石のみ。隣にある「暁庵」の蕎麦をいただいたときに、ここの豆腐と言うのを少しいただいたことがある。なかなか美味しかったので、次回、機会があったらこちらの「暁亭」で「いただこうと思っていた。
基本的には、懐石料理のお店で、ランチ5,000円なのだが、平日限定で、2500円のランチがあるので、これをいただいた。きれいな庭を見ながらの食事で、仕事の途中と言う気持ちを忘れさせてくれる。ただ、蕎麦が最初に一緒に出てきてしまうので、最初に蕎麦をいただく羽目になった。やはり、平日限定の安いランチではいかんな。次回は、ゆっくり落ち着いていこう。
●2006年4月14日
泉平(馬車道本店)
横浜市中区尾上町5-62
TEL 045-681-1514
営業時間: 10:00〜19:00 休み:年中無休
●横浜名物・泉平のまぜ(左2つ)と中巻き(右3つ)
今回はそば以外の番外編。
ぜひ皆さんに、知る人ぞ知る”ハマの名物”を食べていただきたい。
「泉平」は、横浜の老舗。創業が天保10年というから1839年。167年目を迎えた現在の御主人は7代目とか。最近どこでもいなりずしと海苔巻きをセットにした”助六”を売っている。が、ここの助六は……そんじょそこいらのものとは一線を画す。グルメをうならす”絶品”である。油揚げを炊く汁は創業以来のもので、戦時中でもタレだけは守り抜いたという老舗の精神は今でも味に受け継がれてる。煮て減った分だけ足して使ってきたという。濃厚な「濃い目、甘め」の味付けは、”これぞいなり!”というにふさわしい。酢メシが美味しいから、海苔巻きもいい。
ツヤのあるアゲと、酢の具合の絶妙なごはんの相性はまさに歴史の味そのものである。かつては、馬車道の横に店舗があり、ここで食べられたが、この店はなくなってしまい、角の小さな売店だけになり、持ち帰り専用になってしまった。
店舗があった当時は、絶品の”
いなり寿司をからし醤油で食べる
”……という禁断の”めくるめく”味わい方があったのだが、それも今では忘れられてしまったようだ。この独特の濃いめ甘めの味付けの稲荷だからこそ、からし醤油が見事なハーモニーを生み出したのだろう。コンビニやスーパーで売っているような安っぽい稲荷では、とても、からし醤油の強さには耐えられまい。
泉平さん、何とか店舗を復活してもらえないだろうか。切に願いたい! 悪貨が良貨を駆逐するのを黙って見過ごしていいのか!ハマの文化を失っていいのか!……とおじさんは思うのであります。
いなりと海苔巻きで、その組み合わせでいくつかの商品がある。代表的なのが、まぜ(いなり+細まき海苔巻き683円)で、海苔巻きや少し太い中巻きもある。
このウマさ、食べて見ないと分からない。
馬車道通りの角のお店以外に、横浜駅ジョイナスb1などにもある。新横浜でも販売していたが、いまは工事中だ。
●2006年4月14日
でら打ち
東京都品川区旗の台2-7-3
TEL 03-3787-0591
営業時間 11:30−14:30、17:30−21:00(日祭11:30−20:00) 休み:月曜・第2・4日曜
●でら打ちのカレーうどん
この店にくると選択肢が多くて迷う。ぶっかけにするか、カレーうどんにするか、それとも味噌煮込みうどんにするか、いっそコロセットにするか……どれをもらってもうまいので、迷うことになる。今日はカレーうどん+小ライス。カレーうどんだとどうしてもご飯が少し欲しい。カレーライスのイメージが強いわけではない。
最近特に、なんでもご飯が欲しくなる。刺身をいただくときに、ご飯を少し食べたい……と感じることがある。刺身だけより、ご飯があった方が美味しいと思うのだ。ご飯のうまみが素材の持つ味を引き出し、和らげる……ということなのだろうか? 餃子なんか絶対にご飯と一緒のほうが美味しいよね。宇都宮の餃子店ではご飯はおいてないという。食事には、餃子を2人前とか3人前とか食べて済ませるというが、私には信じらんない。 でも、蕎麦をおかずにご飯……はできないねえ。大阪ではスパゲッティや焼き蕎麦でもご飯がでる……ということをよく聞くけれど、これもできにくい。洋食の弁当には、付け合せにナポリタンがついていることがあるが、あれをおかずにご飯を食べる……人はいるかもしれませんね。
●2006年4月13日
相州(平塚)
平塚市紅谷町6-22
TEL/FAX 0463-22-2862
営業時間:(平日)11時過ぎ〜20:00頃、(土日祭日)11時過ぎ〜19時半頃
休み:水曜日
●せいろそば
所属しているNPOが、平塚にある高校で総合学習の授業をお手伝いさせていただいている。その関係で、よく平塚に出かける。半分くらいが昼時になるので、たいていそのときには、相州に行ってそばをいただくことが多い。昼飯でせいろ一杯では心もとない。そこで、何をいただくかいつも悩むのだが……。この日はシンプルにせいろそば(750円)で済ませる。物足りないが、本当はこのくらいがいいところなのだろうねえ。
ここのそばも「すい庵」と同じように、どちらかと言えば田舎そば……で通じる。すくなくとも、翁のいなか蕎麦よりずっといなかそばらしい。しっかり打たれていて、腰もあり、何よりも香りがいい。十勝蕎麦契約栽培の店……という看板が店内にかけられている。楽しみなお店の一つだ。やはり、せいろそばですね。
●2006年4月7日
すい庵
藤沢市鵠沼花沢町1-9
TEL 0466-27-4440
営業時間 11:00−20:00 休み:水曜
●そばとろ定食
鎌倉のなかむら庵の藤沢支店をやっていたご主人が、独立・開店して4、5年になるか。今ではしっかりとお客さんもついて評判のそば屋さんである。以前は、信州・川上村産の蕎麦粉……がウリだったが、今では北海道産などを取り入れて、美味しいそばを食べさせてくれる。最近はやりの細めのそばではなく、田舎そば風のしっかり打たれた蕎麦。噛み締めるように食べると、蕎麦の香りがほわーんと漂ってくる。私の好みの蕎麦である。
今日は、藤沢で小田急からJRに乗り換える隙間を利用して寄った。いつもは酒が入るのだけれど、今日は仕事の途中、しかも学校相手なのでそうも行かず、ここで始めて酒なしでいきなり蕎麦を食べる。「そばとろ定食」(1,350円)をいただく。写真がそれだが、せいろそばに蕎麦メシ、とろろ、漬物、黒豆……がつく。せいろそばはしっかりと一人前あり、蕎麦飯も軽く1杯。せいろそばを食べた後に、蕎麦汁を蕎麦湯でわってそれを汁代わりに蕎麦飯にとろろをかけていただいたが、良がしっかりある。腹が膨らんだ。私にはけっこうヘビーかも。おいしかった。
●2006年4月4日
小田原・麺屋通り
小田原駅併設
tel:
営業時間: 休日:
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秦野から平塚へ移動する途中、小田原で乗り換えた。昼時で、小田急からJRへの乗換えの際に、 小田原麺屋通り……の文字が見える。見たら、
・焼き蕎麦/長田本庄軒
・ラーメン/丸醤屋
・釜揚げうどん/丸亀製麺
・カレーうどん/ニュー鶴橋
とある。時間は11時半……早めの昼も悪くない。あたし、基本的には、朝4-5時に起きる生活なので、時間としてはちょうどいいかも。
でさっそく、ニュー鶴橋のカレーウドンを食べた。土鍋にカレーが入り、暖めた中にうどんを1玉入れる。出てきたときは、ぐつぐつと熱い。カレーライスは、うどんの代わりにご飯を入れたもの。カレー汁……というよりも、ちょっと緩めのカレールーという感じだが、我が家のカレーに似ていた。上に韮のにんにく付けがトッピングされていた。おいしかった。しかし、土鍋で煮る……という形以外に、味にはあまりこれといった特徴が無いかな? 値段は、どちらも650円くらいだったか?^^;;。
隣で長田本庄軒の、焼き蕎麦を食べていた。見ると、ソースでもない、醤油でもない……香りがする。うまそうだった。次はこれを食べよう。なんでも、牛筋とこんにゃくを煮込んだ「ぼっかけ煮」が名物で、それを焼き蕎麦ソースに使ったもののようだ。はじめて聞いたが、神戸では名物のようだった。
●2006年4月1日
Soba-ya 榛名
さいたま市桜区田島5-10-5 土屋第5ビル107号
西浦和駅ロータリー前
tel:048-838-8636
営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:30〜22:00(L.O.21:30) 休日:日曜
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さて、今回メールさせて頂いたのは、埼玉県さいたま市に出張した時に見つけた蕎麦屋が美味かったので、機会がありましたら行ってみてください!
JR武蔵野線 西浦和駅ロータリー内 のれんが出ていないので分かりずらいです。「Soba-ya 榛名」大人の店って感じでした。飲めるし、つまみも美味いし蕎麦・うどんも最高でした。
(murata)
●Googleで検索したら、以下が出てきました。
若き店主、10年の修行を終え2005年10月に西浦和駅前に、蕎麦屋をオープン致しました。お店は業界ナンバーワンのデザイナーが設計・デザインをしたモダンで落ち着きのある特別な空間です。外見は蕎麦屋には無いすてきなデザイン。看板は25cm四方の小さいものですので、気が付かない方もいらっしゃいます。駅前なのに、隠れ家なのです。ドアを開けジャズが流れる店内へ入ると綺麗(好みが有りますのでご注意を。!)なスタッフがお出迎え致します。一品料理、お酒も数多く御座います。お一人で、又大切な方とすてきな時をお過ごし下さい。
北海道産石臼碾きの蕎麦粉で、二八せいろが650円というのはリーズナブルですね。
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