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蕎麦打ち日記ボタン 2005年11月分

多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。


1998年4月以来、ここに登場する全蕎麦屋さんの索引はこちら
日記に掲載してあるお店が、県別にひけます。
店名の前に「*」印のあるものは、蕎麦好き読者からの投稿情報です
 


●2005年11月30日

玄徳亭(岐阜)
岐阜市都通3-6
TEL/FAX :0582-53-3056
営業時間:平日11:00〜21:00(L.O.)  休日:第1・3・5金曜日




田舎そばとかけそば
   
 以前行ったときは、奥にあった打ち場の様子が店内から見えたが、お店が新しくなって、打ち場が見えなくなった。そばは、香りもあって悪くない。いかなそばをはじめて食べた。少し粗碾き風の粉も含まれているような食感で、しっかり打たれた蕎麦だった。昼食時で、天丼セットなどが人気のようだが、そば好きとしてはやはり、もり・かけ……といきたくなる。そばやさんで「もりかけ」と食べると、「同業者か?」と見られる……とあるそば屋さんに聞きました。いえ、単なるそば好きです。
  最近、種もの(そば以外に具が入ったそば)よりもシンプルなそばだけの味が良くなってきた。それだけに美味しいそばかどうかが一層気になる。そうなると”もりそば”より”かけそば”が魅力的に写る。そばの香りが一層強く感じられますからね。若い頃から”もりそば”一辺倒だったのだが、好みは変わるものだなあ……と実感している。
  時間がないときに、立ち食いそばは重宝しているが、ここでも、かけそばを食べたくなる。ところが、かけそばがあまりそばのあじがしない。一度茹でられて長時間置かれたそばは、香りが飛んでしまうのか……と思っていたが、そうではないようですね。

  そばの含有率が少ない(30%程度? 店により異なるようだが)の立ち食いのそばでは、もともと香りを期待するほうが無理だと言うことですね。
  ・50%のある立ち食いそば店は、あまりそばの香りが感じられない
  ・自宅近くのそば店は7:3だが、そば香があってそこそこおいしい
  してみると、6:4のそばくらいがそばの香りを楽しめる限界だろうか。そば粉そのものの質にもよるだろうが。
      


●2005年11月13日

天津路上



この車、大丈夫かな?
   
 天津ではじめてみた車。北京でも走っていた。この車、上海など南の方では余り見ないと思ったら、製造会社が北にあると言う。日本にもミゼットなど三輪車はありましたが、それでもボディも三角形をしていたので余り感じませんでしたが、ボディが四角形だと不安定に見えますね。急カーブやブレーキでコケなあいか、気になります。
      


●2005年11月13-17日

天津

TEL/FAX :
営業時間:  休日:




   
 例によっていつもの仕事で中国に出かけた。往復に各1日、滞在3日間……滞在中に食べた食事は、朝食を入れて、到着した日の夕食から、滞在3日間の3食、帰国日の朝食の11回である。朝食は中華のバイキングで御決まりとして、朝食を除いて7回の食事で取ったのが、上記のメニュである。この豊富さ……あきれるばかりである。金色の虹鱒をはじめ、そのバラエティの豊富さはさすが中国……。
   なかには、そのお店のラーメンがおいしくないからと言って、無理を言って隣の店のらーメンをとってもらうなどと言う無謀な振る舞いを受け入れてくれるお店などもあった。食の中国の奥深さを実感した。
     


●2005年11月10日

小島屋(三吉橋)
横浜市南区中村町3-188-9
tel:(045)261-0391
定休:月曜、営業時間:11:30-15:30、17:00−20:00


かき、やきみそ、しらゆき(更科)、せいろ、いなかそば
   
 横浜橋商店街の奥、三吉橋の先にある小島屋さんは、気に入ったそば屋さんの一つである。生かきと新そばをいただいた。この日は、蕎麦好きの船乗りを御連れしたのだが、北海道産と茨城の常陸秋蕎麦をブレンドしていた。今年の北海道産は非常に良いようだ。かきもおいしかったし、蕎麦もおいしかった。かつて、船でもかきを積んで、お客さんにお出ししていたようだが、危ないと言うので会社から「かき禁止」の御達しが出て、出来なくなったしまったという。
      


●2005年11月5日

圓居(まどい)
船橋
TEL/FAX :
営業時間: 12月一杯で閉店されました。




かけそば、いたわさ、きのこ
   
 常陸秋蕎麦をいている船橋の圓居(まどい)さんから、新そば祭りをやっています……との案内をいただいたので、出かけた。ここは、金砂郷でも高地産のいい常陸秋蕎麦を使っているので、毎年新そば祭りが楽しみなのだ。今年の常陸秋蕎麦の作柄はどうか……と出かけた。土曜日の昼……気分よくお酒も入り、最後に生粉打ち蕎麦とかけそばをいただく。かけそばをいただいたのは、蕎麦の香りへの期待が大きすぎたために、せいろでは少しもの足りなかったから。無理を言ってはいけませんね。かけそばとせいろ蕎麦を香りで比べてはいけません。腰のあるいい蕎麦でしたが、やはり少し若いか。
 このお店、ご主人の新田さんのお体の関係で、12月で閉めてしまわれた。常連さんも着いているのに惜しい。ご主人は研究熱心で、私も常陸秋そばについていろいろとお教えいただいた。ありがとうございました。
      



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