トップボタン蕎麦打ち日記ボタン蕎麦屋さん検索ボタン蕎麦打ちボタン蕎麦リンクボタンmailボタン

蕎麦打ち日記ボタン 2005年7月分
last update 30/July/2005

多くの心優しき奇特な方々の犠牲のもとに成りたっている
「蕎麦打ち&蕎麦食べ歩き日記」であります。


1998年4月以来、ここに登場する全蕎麦屋さんの索引は、こちらです。
日記に掲載してあるお店が、県別にひけます。

店名の前に「*」印のあるものは、蕎麦好き読者からの投稿情報です
 


●新着そば情報:お知らせいただいたものをご紹介させていただきます。
------------------------------------------------------
 no plan
------------------------------------------------------



●2005年7月30日

雅遊庵・風の陣

横浜市港北区新吉田町5736
TEL&FAX:(045)593-9006 FAX: 
営業時間:11:30−15:30、17:00−20:30 休み:水曜 





<上段>お店と鳥の鍬焼き、<下段>鴨汁そば、せいろそば、そばup、かけそば
   
 かねてうわさに聞いていた港北・新吉田にある蕎麦屋さんに行った。場所は都築インター裏の山の中。新吉田の宮の原住宅の近く、尾根筋にあり、写真のように裏は竹林である。道は細いし、こんなところに本当にあるのかと思われるようなところにある。裏の竹林が借景になっていて、とても落ち着く。土曜日とあって、駐車場にはご覧のように車が一杯。それほど広いお店ではないので、30人ほどで一杯になってしまうような状態。
  いただいたのは、せいろそばとかけそば。腰もあり悪くない。かけそばは、手打なので、のびやすいがそれでも香りがいい。昨年の国産のそば粉の出来がもう一つだったせいか、今年はどこもそばにあまり香りがない。やはり香りの少ないせいろそばをいただくと、どうしても最後にかけそばを欲しくなる。そばの香りを堪能したいのだ。
  そばは悪くないし、汁も私好みで辛目の汁、塩分濃度4%に近いのではないかと思われる。それとは逆に、鴨汁そばを食べた愚息に曰く、鴨汁が薄味なので、鴨汁としての味が堪能できないと言う。確かに見たところ濃度は1-2%くらいか。鴨汁そばの汁はもう少し濃い目の汁のほうがいいようだ。
  もう一つ、注文をつけるとすると、お店の名刺、というか、お店を紹介するカードやパンフレットがない。住所や電話番号、営業時間などを書いたものが欲しくなる。店内でメニュを見れば書かれているが、そんなものはお店を出るとすぐに忘れる。あまり便のいいところにあるわけではないので、出かけて閉まっていると悲しい。たいていはマッチを作っていたり、小さなカードを用意してあったりするが、ここにはそれがないのだ。サービスのスタンプカードにも、上記の所在地情報などは書かれていない。パソコンで打ち出したかんたんなものならば、費用もかかれない。ぜひ作って欲しい。
      


●2005年7月27日

ウシュクダラ(トルコ料理)

新宿3丁目
TEL&FAX:      FAX: 
営業時間:   休み:     




PiLAKi(豆と野菜のトマト煮)、ドネル・ケバプ、チャイ、ナン
   
 意外と知られていないのが、世界の3大料理は……フレンチ、中華、そして3つめは「トルコ料理」である。ご馳走してくれる……ということで喜んで出かけた。期待して行ったのだが、食べたのは上の写真のほかに白チーズ。しかし残念ながら、あまり期待したほどではなかった。招待してくれた人は、トルコに3週間も滞在していたことがあり、トルコ料理の美味しさはよく知っていた。上の料理では豆料理とナンが美味しかったが、他は、招待主も「申し訳ない!」と私に言うほどのレベル。やはり、トルコ料理はトルコに行かないとだめか。白ワインは美味しかったが……。

      


●2005年7月23日

中目黒・喜道庵

目黒区上目黒3-3
TEL&FAX:(03)3715-0068 FAX: 
営業時間:11:30−21:00 休み:日曜 




焼き味噌
   
 お店に入ったのが8:30、ラストオーダーの時間で、本来から言えば、閉める時間だったに違いない。あわてて、焼き味噌とお酒、それにかけそばをいただいた。写真は焼き味噌。少しそばが多すぎるかもしれない。

      


●2005年7月20日

さがみ(町田)

東京都町田市根岸町
TEL&FAX:       FAX: 
営業時間:      休み:   




かけそばと冷麦
   
 仕事に時間がタイトだったので夕食は小さなおにぎりしか食べていなかった。仕事が終わった後、9時頃に通り道にある「さがみ」寄ってそばを食べた。仲間はかけそば。温かいと香りがよくて、これはこれで悪くない。がしかし、暑くなるこの時期、私のモスト・フェイバリット・フードは冷麦である。夏はこれにスイカがあれば、私は生きられそうな気がする。ま、冷麦は乾麺なので、どうと言うことはないが……。そば屋さんでも、冷麦も美味しいのがあるのを知らないらしいな。もっと厳選してくれませんかねえ。

      


●2005年7月12日

加寿屋

神奈川県相模原市田高根2-2-16
TEL&FAX:042-757-1313  FAX:042-751-6324
営業時間:11:30−14:30、17:30-22:30  休み:無休





突き出し=穴子の南蛮漬け、揚げそば、トマトとしょうがのサラダ、砂肝、そばがきの揚げだし、せいろ、ネギそば
   
 そば屋さんは夜が早仕舞いが多い中で、相模原の加寿屋さんは、比較的遅くまでやっているそばやさんの一つだ。仕事が遅くなったり、就業後に何かやっていると、たいていのそば屋さんは8時過ぎには閉まってしまう。開いているのはラーメン屋さんばかりという状態になる。夜遅くにラーメンを食べる……というのは少しヘビーすぎるので、私にとっては残念なのだが、そんな中でこの加寿屋さんはとても便利なのだ。

  この日は火曜日。知人と2人で仕事の途中ででかけた。座敷の4人席は申し訳ないのでテーブル席に着こうとしたら、「どうぞ、いいですよ。今日は大丈夫です」と店員さんに勧められて、座敷のテーブルに着いた。やはり座敷に座ると落ち着く。前回、おじゃましたのはしばらく前のことだが、めちゃくちゃに混んでいた。そこで、「大丈夫ですか?」とお聞きしたら、「月・火あたりはすいているのです」とのこと。このお店、味も雰囲気もいいので、家族連れから静かに酒を飲み交わす仲間まで、広く地域に定着した……と思っていたが、なかなか難しいものである。

  いただいたのは、砂肝とトマトとしょうがのサラダ、そばがきの揚げだし。砂肝は、甲州の鶏モツ煮込みを思わせる味で、なかなかいい。量がかなりあるので、私なら、砂肝だけでなくモモやササミ等も入れてもらえると、食感が変化していいように思う。サラダは少しの紅しょうががそれられているだけだが、紅しょうがの味が勝気味で、とまとが控えめになる。

  〆のそばはせいろとネギそば。そばはコシがあっていいが、この季節なら仕方がないかもしれないが、もう少し香りが欲しいところだ。だから、せいろだけでなくかけそばが欲しくなってしまう。ここのネギそばは、万能ネギをたっぷり載せたものだが、これはお勧め、私のイチオシである。ネギの湯だり加減が、難しい……ということは食べごろが難しいということか。とはいえ、最後にそばの香りを楽しめて、満足な一日。
      


●2005年7月6-9日

ふじ丸


TEL:
営業時間:  休み:なし




冷麦、蕎麦、帰ってきて真っ先に食べたとろろそば
   
 上海から船「ふじ丸」で横浜へ。今回は、ソウル、上海で食べ過ぎたので船上ではできるだけ食べないようにしようとセーブした。食事のたびに料理の1,2品をパスし、フランス料理のフルコースの夕食はパスした。おかげで、帰国して体重を量ったら、出発時より少し減っていた。奇跡である。「ソウルで辛くて刺激的な料理を食べ続けると、船上の上品な味付けの料理は刺激がなさすぎるのではないか」……と韓国で料理をいい気になって食べながら話していたが、まさにそのとおりで、散々食べたせいか一食抜いても、どうということがなかった。
  前回乗ったときに、乾麺で美味しいそばはありませんか?……とチーフパーサーの加賀谷さんから聞かれたので、「岩手の土川そば」を教えたら、早速、仕入れたとかで、最後に食べさせてくれた。それが最後の天ぷらそばの写真。やはり蕎麦の香りがする。船上だと料理してから食べさせるまで少し時間がかかるので、伸びやすい蕎麦はなかなか難しいが、この蕎麦なら少し時間が持つのでいいのではないか。
      


●2005年7月4-5日

上海上海市東平路5号2座

滴水洞
TEL:6415−9448
営業時間:11:00〜23:00  休み:なし



魚、すっぽん、唐辛子の炒め物
   
 ソウルから上海に回り1泊。着いた夜に何度か行った湖南料理の店・滴水洞へ。ここは中国人に連れて行ってもらったお店だが、いつも込んでいる。最近特に人気が高く、一度行ったら満員では入れなかったことがあった。わい海中路から少し入ったところで、花園飯店の近く。最近、市内に支店もいくつか出したようだ。
  ここでいただくのはいつも中国人にまかせっきりなので、何を食べているか分からない。料理が出てくるたびに、これは……と説明を受けるが、話に夢中になっていたり飲み食いに」夢中になっているので、後になって何を食べたのか忘れる。写真を撮っておいたおかげで何とか思い出すことができる。すっぽんは火の上に鍋が置かれていつも炊かれている。とても辛いが絶品である。しっかりした歯ごたえのある肉も美味しいが、ソースが良い。魚は、このソースをご飯にかけて食べると、これがまた絶品で、ついお代わりをしたくなってしまう、危ない一品だ。この店で一番辛い料理を……と仲間が注文して出てきたのが、最後の唐辛子と野菜などを炒めた料理。この唐辛子はからかったが、韓国に比べると、まあ、中学生ぐらいか。
  最後の2つはホテル(華亭飯店)のレストランで食べた、小分けにしたワンタンメンと1人前の上海焼きそば。どちらもなかなかの味でした。
      


●2005年7月1-3日

ソウル

明洞/東大門/南大門
TEL&FAX:
営業時間:  休み:





<上段>新亭のカルビとうどん、豚ロース、<下段>牛ロース煮込み、太刀魚のチゲ、豚足<>
   
 ソウルに3日間。やたらと食べまくった。朝食からしてホテルのバイキング。できるだけセーブしたけれど、それでも普通に朝食をとる。昼と夜をてぐすね引いて食事に出かけたから、やはり食べてしまう。軽くと思っても、ビールが入り、焼酎になり……とすすめばどうしたって、食べる。韓国料理の刺激は、一度味わうと病み付きになる。辛さの刺激とはそのようなものであるか……としみじみ感じた。

      



蕎麦バナー Copyright(C) 1998-2001, Fumihiko KAJI. Japan